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    東京ヤクルトスワローズ


    デーブ大久保氏がプロ野球コーチとして語る指導法とは?


    大久保 博元(おおくぼ ひろもと、1967年〈昭和42年〉2月1日 - )は、茨城県東茨城郡大洗町出身の元プロ野球選手(捕手)・コーチ、野球解説者、YouTuber、プロゴルファー、実業家。愛称はデーブ、ブーちゃん。 現役引退後はデーブ大久保名義で活動しており、西武コーチ時代は登録名としても使用し…
    46キロバイト (5,893 語) - 2024年2月18日 (日) 02:33


    プロ野球コーチとしての経験を踏まえた意見が興味深いですね。確かに、時には厳しく指導することも必要かもしれません。

    大久保博元・デーブ大久保

    読売ジャイアンツ前打撃コーチのデーブ大久保(大久保博元)氏が、自身のYouTubeチャンネルで「プロ野球のコーチ像」について語った。

     

    ■広澤氏がゲスト出演

    大久保氏と東京ヤクルトスワローズ・読売ジャイアンツ・阪神タイガースの3球団でプレーした広澤克実氏がトークした今回の動画。

    話題はヤクルト時代広沢氏と「イケトラコンビ」で活躍した池山隆寛現スワローズ2軍監督へと移る。

    池山2軍監督について大久保氏は「牙はなくなっていた。今の時代の監督にちゃんとなっている」と話した。

     

    関連記事:デーブ大久保氏、巨人が“勝つために直すべき慣習”を提言 「機密が…」

    ■巨人のコーチ時代を振り返り…

    広澤氏は「ジャイアンツのコーチはどうだった?」と質問する。

    これに大久保氏は「今でも僕のせいで負けたって、叩かれるんですよ。ネットとかで出てくるんです。すごいチームだなと思って。俺もすごいなと思って」とコメント。

    続けて「選手ファーストって言葉がありますよね。選手を大事にするのは、もちろん昔からそうじゃないですか。勝つためには嫌われることもしなければいけない」と持論を展開した。

     

    関連記事:デーブ大久保氏、原辰徳氏と食べていた豪華料理を告白 岡崎郁氏が苦言「贅沢を…」

    ■嫌われ役は必要なくなった?

    さらに大久保氏は「たとえば主力でケツを引いたやつがいたら、『なにやってんだ』みたいなやつもいないと、タラーっと試合を終わらせたくないというようになれば、僕は嫌われていくのはわかっていた」と巨人コーチ時代を回想。

    そして「目に見えてわかっていたけど、打ってくれればいい。結論、打てば良いんだと。俺が嫌われても勝ちに貢献できればいいという時代ではなくなっていましたね」と語った。


    関連記事:阿部慎之助監督の心配な部分は… デーブ大久保氏が改善点を指摘

    ■広澤氏が持論を展開

    広澤氏は「川上さんには名参謀で牧野さんがいた。名監督って言われる人、星野さんなら島野さん。名参謀というのがずっといた時代で、それが日本野球の良さでもあったんだよね」と指摘。

    続けて「監督ががっというとなだめて。監督にガーって怒らせないために、わざとヘッドコーチが『ワー』と言って、監督の溜飲を下げていくというのがあって。日本式というか、いい意味でも悪い意味でも良かったんだと思う」と語る。

    そして「その役を今やって、デーブが言われるっていうのは、あまりにも外国ナイズされているというか」と持論を展開した。

     

    関連記事:巨人・デーブ大久保博元コーチ、「最強運到来」の朝ごはんで気合い 応援や期待の声

    ■「嫌われるコーチは必要」と持論

    現在の指導スタイルに広澤氏は「もっとさ、日本の伝統。こういうやつ(殴る)とか、なんとかハラスメントはダメだと思うよ、今の時代。だけど嫌われ役っていうのはさ、いるよね」と野球チームにおける嫌われ役の重要性を指摘する。

    これに深く同調していた大久保氏は「全力疾走していなかったら、『走れねえなら出てんじゃねえ』と一言、みんなにバーンと言えるのが参謀だと思うんです。それを監督が抑えるみたいな」と話す。

    続けて「いかんせん僕は、バッティングコーチという一介のコーチなんで、出て行きづらいのはありましたね」と語っていた。

     

    ■プロ野球界の名参謀は…

    プロ野球界の名参謀。巨人V9時代の牧野茂氏や、黄金時代の西武ライオンズと福岡ダイエーホークスでコーチを務めた黒江透修氏や落合博満氏と強い中日ドラゴンズを作った森繁和氏などを推す声が。

    直近では2023年のWBCで栗山英樹監督を支え日本を世界一に導き、北海道日本ハムファイターズの日本一にも貢献した白井一幸氏、阪神タイガース・平田勝男氏などが「名参謀」と言われることがある。


    ■大久保氏が現代のコーチ論を語る

    デーブ大久保氏、プロ野球コーチの指導法に持論 「嫌われることもしなければ…」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    低調な打線が続くオリックス、今後の調整に向けて指揮官が苦悩


    オリックス > オリックスバファローズ オリックスバファローズ(英語: ORIX Buffaloes)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 大阪府を保護地域とし、大阪市西区にある京セラドーム大阪を本拠地、兵庫県神戸市須磨区にあるほっともっとフィールド神戸を準本拠地として…
    320キロバイト (49,601 語) - 2024年3月14日 (木) 14:59


    「オープン戦での連敗が心配ですね…開幕に向けて調子を整えてほしいです」

    中嶋聡

    オリックス・バファローズは、15日から千葉ロッテマリーンズとの千葉・ZOZOマリンスタジアム2連戦、17日の東京ヤクルトスワローズとの東京・明治神宮野球場での1試合、そして19日から横浜DeNAベイスターズとの神奈川・横浜スタジアム2連戦と、関東でのオープン戦5試合を開催。初戦のロッテ戦は勝利を収めたが、そこから4連敗で関東遠征を終えている。

     

    ■「打線には波あり」と中嶋聡監督

    オリックスの得点は5試合で3得点と、関東遠征ではここまで好調だった打線が不振に喘いでいた。だが、杉本裕太郎、中川圭太、太田涼、紅林弘太郎、廣岡大志、レアンドロ・セデーニョといった辺りはコンスタントにヒットが出ているだけに、森友哉、頓宮裕真、そして新加入の西川龍馬という主力に当たりが出てくれば、オリックスらしい繋がりのある打線が機能するのは言うまでもない。

    中嶋聡監督は「打線には必ず波はあると思いますが、今は全員がそんな(不調な)感じに見えますね。しっかりと調整していくしかないと思います」と話しており、開幕に向けて打線というより起用する選手を決めるためにも、選手たちを調整しながら調子を見極めていく意向だ。

     

    関連記事:【オリ熱スタイル2024】イケメンと話題の高島泰都らオリックス社会人ルーキー投手陣が躍動 開幕一軍の切符争いも佳境に突入

    ■高島泰都に期待

    今回の関東遠征では、ドラフト5位の社会人ルーキーで右腕の高島泰都が無失点ピッチングを継続し、開幕一軍をアピール。中嶋監督も「高島はずっと良い感じで来ていると思います。もっと長いイニングも見てみたいと思わせてくれるし、中継ぎの適性もありそうで楽しみ」と期待を寄せている。

    宇田川優希が開幕絶望視され、山崎颯一郎はファームで調整中、阿部翔太や昨年活躍した小木田敦也の調子がなかなか上がって来ないというチーム事情もあり、もともと「ポジションにこだわらない」スタンスを口にしている高島の存在は、首脳陣にとっても頼もしい存在になるだろう。

    22日からは本拠地の大阪・京セラドーム大阪に戻って、阪神タイガースとのオープン戦最後の3連戦を行う。この3連戦で29日からの開幕3連戦の骨格が決まることが予想されるだけに、選手の起用法などを注視していきたい。

     

    関連記事:【オリ熱イズム2024】育成の佐藤一磨&川瀬堅斗が2回無失点の猛アピール オリックス宮崎キャンプ練習試合

    ■執筆者プロフィール

    どら増田

    どら増田:1973年神奈川県横浜市出身。幼い頃に初代タイガーマスクに衝撃を受けてからプロレスや格闘技を見続けている。同じく幼い頃から見ていたプロ野球は紆余曲折を経て2010年からオリックス・バファローズを応援。

    音楽やエンタメ、グルメなどのイベントプロデュースの仕事をしていたが、2014年からスポーツライターの道へ。

    横浜在住にもかかわらず京セラドーム大阪を中心にオリックスを現場取材する傍ら、新日本プロレスやスターダム、RIZINなどプロレス・格闘技の現場取材をしつつ多媒体で執筆している。

    2018年にはスカイAで放送されたオリックス山本由伸と当時はキックボクサーだった那須川天心の神童対談実現に尽力した。ペンネームの由来はレジェンドレスラー藤波辰爾のドラゴンから来ており、取材を通じて藤波本人から公認を貰っている。

    【オリ熱イズム2024】オリックスのオープン戦関東遠征は4連敗と低調打線 中嶋聡監督「今は全員が不調に見える」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    田嶋大樹、67球でローテ入りへ前進!オリックス開幕3連戦の先発当確か


    山岡 泰輔(やまおか たいすけ、1995年9月22日 - )は、広島県広島市安芸区出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。オリックス・バファローズ所属。 広島市立中野東小学校2年生からソフトボールを始める。広島市立瀬野川中学校時代は軟式野球部に所属。エースとして広島県大会にも出場した。…
    68キロバイト (8,541 語) - 2024年2月21日 (水) 07:42


    田嶋大樹の復帰を楽しみにしていました!開幕3連戦の先発で当確ということで、ローテーション入りを果たす日も近いですね。応援しています!

    田嶋大樹

    オリックス・バファローズは、15日から千葉・ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズと2連戦、17日は東京・明治神宮野球場で東京ヤクルトスワローズと、それぞれオープン戦で対戦した。

    29日のシーズン開幕まで2週間を切り、各球団ともに開幕3連戦の先発ピッチャーが順番に投げる確率が高まる中、今年のオリックスはファームも使いながら、ローテーション争いがわかりづらい状況を作っている。

     

    ■ファームも要チェック

    15日に静岡・ちゅ〜るスタジアム清水で行われたくふうハヤテベンチャーズ静岡とのファーム開幕戦で、開幕投手候補の宮城大弥が先発。2番目には同じくローテ入り濃厚な東晃平が登板している。

    またローテ入り確実な山下舜平大もファームのオープン戦に登板しており、野手もシャッフルを続けている。そのため今年は一軍だけではなく、ファームもシーズン開始までチェックしていく必要がありそうだ。

     

    関連記事:【オリ熱イズム2024】オリックス曽谷龍平がローテ入りへ 5回を無四球無失点で好投し「まだまだいける」

    ■山岡・カスティーヨ・田嶋の動きは…

    そんな中で一軍のオープン戦では、15日に山岡泰輔、16日にルイス・カスティーヨ、そして17日は田嶋大樹がそれぞれ先発を務めた。

    山岡は目標としていた100球を超える103球を投げたが、6回を5失点と、同じパ・リーグ相手のオープン戦で結果を出せなかった。ただここまでは順調な仕上がりを見せていただけに、こちらもファームで好投した新外国人のアンダーソン・エスピノーザとのローテ争いを、開幕直前までに繰り広げることになるだろう。

    16日にはカスティーヨが、昨年在籍していた千葉ロッテマリーンズを相手に5回1失点の好投を見せて、ローテ入りが内定した。

    続く17日は田嶋が5回2失点と序盤に苦しむ場面もあったが、67球と田嶋らしい省エネピッチングを見せられたことでローテ入りに前進している。

     

    関連記事:【オリ熱イズム2024】オリックス新外国人カスティーヨが開幕ローテ入りにアピール 「エグい」ファンもSNSで即反応

    ■直前まで続く開幕一軍争

    大阪・京セラドーム大阪で福岡ソフトバンクホークス相手に行われる開幕3連戦は、宮城、カスティーヨ、そして田嶋の3人が先発を務めることが濃厚となった。ただ開幕3連戦の後は移動日を挟んで6連戦が待っているだけに、開幕ローテは6枚必要だ。

    オープン戦は19日から神奈川・横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズとの2連戦と、22日から京セラドームで行われる阪神タイガースとの3連戦を残すのみ。ファームでは広島東洋カープとの3連戦、ソフトバンクとの3連戦、26日からは阪神との3連戦も組まれているだけに、開幕直前まで一軍とファームをフルに使って開幕一軍争いが繰り広げられる。

     

    関連記事:オリックス・田嶋大樹の離脱でドラ1・曽谷龍平がプロ初先発 巨人打線に「名前負けしないように」

    ■執筆者プロフィール

    どら増田:1973年神奈川県横浜市出身。幼い頃に初代タイガーマスクに衝撃を受けてからプロレスや格闘技を見続けている。同じく幼い頃から見ていたプロ野球は紆余曲折を経て2010年からオリックス・バファローズを応援。

    音楽やエンタメ、グルメなどのイベントプロデュースの仕事をしていたが、2014年からスポーツライターの道へ。

    横浜在住にもかかわらず京セラドーム大阪を中心にオリックスを現場取材する傍ら、新日本プロレスやスターダム、RIZINなどプロレス・格闘技の現場取材をしつつ多媒体で執筆している。

    2018年にはスカイAで放送されたオリックス山本由伸と当時はキックボクサーだった那須川天心の神童対談実現に尽力した。ペンネームの由来はレジェンドレスラー藤波辰爾のドラゴンから来ており、取材を通じて藤波本人から公認を貰っている。

    【オリ熱イズム2024】田嶋大樹が5回2失点も67球でローテ入りへ前進 オリックス開幕3連戦の先発当確か


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆の驚異的なホームランパワーとは?


    村上 宗隆(むらかみ むねたか、2000年2月2日 - )は、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおけるアジア人打者・左打者としてのシーズン最多本塁打記録保持者(2022年、56号、NPB史上歴代2位)。令和初かつ史上最年少の三冠王(NPB…
    138キロバイト (18,275 語) - 2024年3月10日 (日) 04:48


    村上選手のパワフルな打撃と正確さは、まさに現代のホームランアーチストにふさわしいですね。これからも期待しています。

    今後の野球界の動向を探っていくうえで、東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手の存在は欠かせません。2019年に新人賞を獲得、2023年のWBCでは日本代表に選出されるなど、華々しい活躍をしている選手です。掛布雅之氏の著書『常勝タイガースへの道 阪神の伝統と未来』(PHP研究所)より、村上選手の強さの秘訣やバッティングの特徴について解説します。

    現代のホームランアーチストとは誰か?

    猛虎打線を振り返り、田淵さんを唯一無二のホームランアーチストと述べた。

    では、現代のホームランアーチストとは誰だろうか?

    阪神タイガースには、残念ながらホームランアーチストといえる選手はいない。

    日本球界を見渡したとき、ヤクルトスワローズの村上宗隆は、ホームランアーチストに近づいていると言えるだろう。2022年シーズンは、NPB歴代2位の56本のホームランを打ち、三冠王に輝いた。村上のことを話すときに思い出すのは、ヤクルトで小川淳司が監督をしていたときのことである。小川監督は習志野高校の2年後輩であり、沖縄のキャンプに視察に行った際は、食事を共にする間柄である。

    そのときに小川監督が言っていたことが、とても印象に残っている。

    「村上というすごい選手が入ってきたんです。いきなり僕のところに来まして、僕はどういうバッターになったらいいでしょうか? ホームランを打つバッターですか、率を残すバッターですか、どういうタイプのバッターで野球やったらいいんでしょうか? と聞いてきた」というのだ。「そんな選手は過去にはいなかった」と、小川監督は驚いていた。

    そのときに小川監督は「いや、まだどういう方向に行くかまったくわからない白紙の状態なんだから、今まで自分がやってきた野球を素直にやることだけ考えてやればいいんじゃないか」というようなことをアドバイスしたらしい。

    成長につながった「2年目の三振」

    村上は2年目の2019年に36本のホームランを打って新人王を獲得したが、そのときのホームランの数字よりも184個の三振が私には印象に残っている。

    彼が3年目、4年目と成長していくためには、この184個の三振をどう捉えて、どう自分のバッティングを変えていくのかに関心があったのだ。

    3年目の2020年シーズンはコロナ禍の影響で120試合だったが、三振が115個だった。つまり70個ぐらい減っていた。ゲーム数は少なかったが、打率は3割をクリアし、ホームランは28本だった。

    その数字を見たときに、彼自身がホームランを打ち、かつ打率を上げるために何が必要かということを、184個の三振が教えてくれたのではないかと考えた。ボールの見極めがバッティングの中ですごく大切なんだということを教えてくれた2年目の184個という三振の数が、村上の成長につながったと考えている。

    4年目の2021年シーズンには巨人の岡本和真と2冠を争ってホームラン王は2人が獲得した。そのときも、三振の数は徐々に減ってきていた。彼のバッティングがどう変わってきたかというと、私は184個の三振を喫したときのバットの角度はアッパースイングだと感じていた。アッパースイングは、点でしかボールをとらえることができない。しかし、レベルスイングであれば、3つぐらいのポイントをつくれる。

    彼は、アッパー気味に入るスイングから、ダウンスイングから入ってレベルに入るスイングになっているように見える。彼が打っているホームランは、ベルトよりもやや高いぐらいの、本当にピッチャーの投げミスというボールに対する打ち損じが少ない。

    この高さでバットにボールが当たるには、アッパースイングでは難しい。このベルトより少し高い位置にずっとバットのヘッドが乗っているから、多少ポイントが近くなればレフトに飛ぶし、いいポイントであればセンターに飛ぶ。ちょっと前でさばけばライトスタンドに飛ぶ。彼自身の打球方向は、レフトに打とうとか、センターに打とうとか、引っ張ろうとかということではなく、基本的に左中間方向へいいスライスボールを打つようなバットの面をつくっているのだ。

    彼は今、手首を返そうというイメージはないと思う。

    ボールとバットが当たったら、飛んでいく打球方向へバットのヘッドを放り出すようなイメージだろう。レフトでもセンターでもライトでもその方向にバットを放り出す。

    逆に松井秀喜選手はすごく手首が返るバッターだった。だから、松井選手は状態が悪いときはセカンドゴロが増えた。これはボールの外側を叩こうとするから、バットが体から離れていく。

    力強いスイングはどのように繰り出される?

    村上の1番の特徴は、面をずっと保っていることだ。それと若いからできることだと思うが、強い下半身を生かし、スタンスが広く踏み込みが大きい。

    スタンスが広ければ、右足を踏み込んだときに普通体は回らないが、広いスタンスでも体を回転させる、左足の軸足の強い力が彼の下半身にはあるということだ。広いスタンスの何がよいかというと、広いスタンスになると肩や体が傾かない。

    だから、レベルで振れる。あの強い下半身と、あの少し広めのスタンスが素晴らしいレベルスイングを生んでいる。前に崩されたとしても、頭が前の膝よりも絶対に出ない。

    あれだけ踏み込みが大きくて強いにもかかわらず、絶対頭が前の膝よりも後ろにあるから右手でバットを放り出せる。そのため、ちょっと崩されてもレフトにホームランを打ち、ライトまで入れられるだけの右足の壁をちゃんとつくれる。あの広めのスタンスは真似できるものではない。

    スタンスを広くして打つことは良い点もあるが、強い下半身を持っていないとできない。

    「ホームランアーチストの後継者」...驚くべき村上の修正能力

    それともうひとつ。彼は新人のころは、打席に入ったときに右肩が少しキャッチャー側に入っていた。55番の背番号がよく見えた。

    今は、右肩がピッチャーに向くようになった。そうすることによって、インコースのさばきがよくなる。右肩が入るとインコースの見極めが難しくなる。

    その右肩の角度というものも、以前と比較して修正しているように見える。これもやはり184個の三振からできてきていると思う。ホームランを強く打ちたいとなれば、絶対右肩を入れて遠心力を使って打ちたくなる。でもこれではほぼボールが見えない。

    1年ごとの自分の野球に対する修正能力が、すごくあるバッターなんだということを強く感じる。

    ホームランアーチストという言葉にふさわしいのは田淵さんしかいないと思っていたのだが、村上はホームランアーチストとしての後継者になりうる存在である。しかもそれがレフト、センター、ライトに飛ぶ。球場のすべてにホームランを飛ばせるアーチストは、日本人選手としては彼が初めてではないだろうか。

    それと村上の特徴は、バットのヘッドをくり抜いていることにある。私はあまりヘッドをくり抜くのは好まない。

    私は、手首は返せなかった。左手の小指下の手首を骨折したので、グリップを太くしたのだ。グリップが太いということは手首が返りづらい。バットのヘッドをくり抜けば、バットの芯はバットの中で少し下がる。多少差し込まれてもさばけるという、つまりインコースに差し込まれても、芯を下にちょっとずらしたバットを使えばそれだけさばけるという、そういう工夫をしているのではないだろうか。

    今の彼の意識は、手首を返さずに左中間にホームランというバッティングだ。まずレフト方面に打ち、広角に打球を広げていくのが理想的なバットの角度といえる。

    昔のホームランバッターは左バッターであれば、右側45度で勝負していた。右バッターなら左側の45度で勝負する。でも今の村上の場合は90度で勝負をしている。

    2022年シーズンには、155本のヒットのうち56本のホームランを打っているのだから、ヒットの3分の1がホームラン。これは王貞治さんが55本の本塁打を打ったときとほぼ一緒だ。現在の試合数は143試合。王さんが55本塁打を放った1964年は140試合だった。王さんは55本のうち49本を右翼に運んだ。一方で村上は、30本以上が中堅から左に運んだホームランである。

    3割以上の打率を生み出す「四球の積み重ね」

    4番の条件として、さらに挙げられるのが四球の多さだ。村上は2022年、118個の四球数がありながら、最多安打争いにも絡んでいた。

    落合さんもよく言うことだが、3冠王は、ホームランを打つバッターしか獲れない。3冠王の第1条件は、ホームランバッターである。ホームランを放てば打点はついてくるが、打率と結びつけるのは非常に難しい。

    そのホームランと打率を結びつけるものは四球だ。だから私は打率を3割以上残すために割り算をしなかった。打率は割り算で出した数字だ。ホームラン、打点は足し算で積み重ねていく数字である。

    打率だけは割り算でも、それを割り算で考えると野球が難しくなってしまう。私はヒットの数の積み重ねと四球の数の積み重ねが、3割以上の数字を残すと考えた。3割以上の打率を残すために何を大切にするかというと、四球の積み重ねである。

    王さんには、「ホームランの数を増やすためにはボールの見極めがすごく大切。バットを数多く振って、ホームラン数を増やそうと思ったら失敗する。ホームランを打てるボールが来るまでまず我慢。そのボールが来たときに振る勇気とそのボールを仕留める技術。これがひとつになって初めてホームラン数は増えるんだよ。だからそこにはボールを見る我慢がある。その我慢が四球につながるんだよ。だからボールの見極めを大切にしなさい」と言われたことがある。

    今の村上は、まさにそのボールの見極めも十分できるし、そのボールが来たときに振りにいく勇気と仕留める技術がある。

    その技術とは手首を返さないこと。

    彼独特の面で打つこと。普通、面で打つとそこまでの距離が出ないが、それだけの体の強さというものがある。

    掛布雅之

    プロ野球解説者・評論家

    (※写真はイメージです/PIXTA)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    板野友美&高橋奎二選手の帰省で見せた愛情あふれる家族の絆に感動!


    板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優、実業家。ホリプロとキングレコードに所属。神奈川県横浜市出身。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。妹は女優の板野成美。…
    87キロバイト (10,144 語) - 2024年3月3日 (日) 00:59


    「板野友美夫妻の美しさには本当に憧れますね。幸せそうな姿を見ると、自分も幸せを感じてしまいます」

    【モデルプレス=2024/03/08】タレントの板野友美が3月7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。夫・高橋奎二選手の地元・京都に帰省した際の動画を公開し、反響を呼んでいる。

    【写真】板野友美、愛娘との2ショット

    ◆板野友美、家族と過ごした年末の様子を公開

    板野は2021年1月に、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋選手と入籍、10月に第1子となる長女を出産。2月29日には、2023年末に高橋選手の地元・京都に帰省した際の動画の前編を投稿していた。

    動画では、高橋選手の運転で京都に向かう様子や、ホテルで長女とお揃いのパジャマを着て過ごす様子を公開。一家の仲睦まじい様子を見せた。

    3月7日には動画の後編を投稿。高橋選手の妹や母親と共に京都を観光する様子や、高橋選手の妹とプリクラを撮る様子を公開した。

    ◆板野友美の動画に反響

    ファンからは「憧れの夫婦だー」「ベビちん(長女の愛称)可愛すぎる」「旦那さんの家族とも仲良いの素敵」「見てるだけで幸せ」など、美男美女一家の動画に反響が寄せられている。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    板野友美(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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