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    山本由伸


    「雰囲気ヤバい!」大谷翔平の貫禄あるプレーにファン大興奮


    大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年〈平成6年〉7月5日 - )は、岩手県水沢市(現:奥州市)出身のプロ野球選手(投手、指名打者、外野手)。右投左打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 現在日本で最も人気・注目を集めるスポーツ選手・アスリート。日本人の好きなスポーツ選手で1位を獲得して…
    348キロバイト (48,872 語) - 2024年4月13日 (土) 06:45


    「大谷の投球に松井もビビったのか。まさかの初球で見送すとは驚きだね」

    【写真・画像】球場騒然!大谷翔平がまさか挑発された…!? お騒がせ問題児の“謎ジェスチャー”を狙い撃ち? 痛烈ヒットに視聴者騒然 「何の動き?w」「タティスは大谷好きだろ」 1枚目

    【MLB】ドジャース7-8パドレス(4月10日・日本時間11日/ロサンゼルス)       

    【映像】ファン騒然… 大谷が一瞬だけ見せた“表情”

    4月12日(日本時間13日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、ドジャース・大谷翔平とパドレス・松井裕樹が披露した緊迫の真剣勝負が、野球ファンの間で注目を集めている。

    ドジャースの先発・山本由伸が初回からいきなり先制点を奪われるというところからスタートしたこの試合は、その後、強力打線で知られる両チームによる“空中戦”の様相を呈すことに。その後、一時はドジャースが7-3とリードしたものの、パドレスも懸命に追いすがり、ついに7回表の攻撃でタティスJrの2ランで7-7の同点に。そして迎えた7回裏・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で、打席に立ったのは2番の大谷。

    パドレスの3番手として、この回からマウンドに上がり、1番ベッツをスプリットで空振り三振で打ち取り、好調大谷の前に走者を出さないという第1関門をクリアした松井であったものの、続く大谷に対しては、初球、やや内寄りのスライダーで見逃しを奪ってカウント0-1と、ストライクを先行させるも、続く2球目に投じた内角高めのストレート、3球目の外角低めへと外れたスプリットを見られてカウント2-1に。そして勝負の4球目、ほぼ真ん中に甘く入ったスプリットを、大谷は見逃さずに振り抜くと、打球は瞬く間に低い弾道でライトの右を破る鋭い一打に。ライトのタティスJrが全力疾走で追いつき、慌てて打球を処理するも、大谷は悠々二塁へと到達することとなった。

    松井といえば、石橋貴明のスポーツバラエティ『緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。』(4月2日放送/ABEMA)の中で放送されたキャンプ中のインタビューVTRで、石橋から大谷対策を訊ねられると、「(対策は)練ってないです。」としつつ、MLBに移籍したことで、「ちょっと曲がり球の中で1個、大きめのスライダーをちょっと練習してるんですけど。日本のときは使ってなかったんですけど。ちょっと練習して、感覚は良くなってきたんで、それをちょっとイケるかなって思ってます」と、日本時代の球種に新たに1つ加える形でスライダーを習得し、既に相応の手応えがあることを示唆していたが、今回の大谷との対戦でスライダーを投じたのは初球のみ。その初球を大谷が余裕を持って見送ったことで警戒したのか、それ以降は投じないままに、大谷に長打を許すこととなった。

    こうした大谷 vs 松井の緊張感あふれる対決に、ネット上の野球ファンも大興奮。「甘い球とはいえすげえw」「松井、緊張しまくってたっていうこと?」「なんか松井が警戒しまくってる感じしたわ」「最初のスライダー見送った時の雰囲気で、もう打たれそうな感じしちゃうもんな」「なぜかベッツに対しての方が余裕を感じたわ」「まあ、ピッチクロック問題もあるやろね」「大谷相手に勝負を急がないといけないというのは無理ゲーすぎるわw」「貫禄勝ちだな」といった様々な反響が巻き起こることとなった。

    (ABEMA『SPORTSチャンネル』)

    一体、何が起きた…? 大谷翔平、パドレス・松井裕樹をビビらせた瞬間 初球を見送った後の“表情”にファン騒然 「雰囲気ヤバい」「貫禄勝ちだな」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    山本由伸の恐るべき魔球!打者がブチギレする瞬間とは!?


    愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。…
    130キロバイト (16,492 語) - 2024年4月13日 (土) 11:20


    山本投手のカーブは本当に凄いですよね。打者も悔しさや怒りを爆発させてしまうのもわかる気がします。

    【写真・画像】一体、何が起きた…? 大谷翔平、打ちすぎてもはや意味不明すぎる 打撃記録を荒らす“二塁打量産マシーン化”にファン騒然 「肉体もメンタルも強すぎ」「アンチ涙目」 1枚目

    【MLB】ドジャース7-8パドレス(4月10日・日本時間11日/ロサンゼルス)              

    【映像】打者がブチギレ!山本由伸の“魔球”が決まる瞬間

    4月12日(日本時間13日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、ドジャース先発・山本由伸の変化球に翻弄され、見送り三振となったパドレスの1番ボガーツが見せた“ヤバすぎるリアクション”が、日米の野球ファンの間で注目を集めている。

    “魔球”とされたカーブへの対策が行われたのか、1回表のマウンドでは、パドレス打線が積極的にカーブを打ちに行き、1死走者なしの場面で迎えた2番のフェルナンド・タティス・ジュニアには、決めに行ったストレートをセンターへと運ばれて走者を出すと、2死一塁となってから迎えた4番のマニー・マチャドへは、初球、真ん中低めのカーブを狙い打ちにされ、左中間に先制2ランを浴びるという、思わぬ立ち上がりとなった山本は、続く2回にも、この回先頭のキム・ハソンへの初球、甘く入ったストレートを打たれてレフトへのソロホームランに。しかしその後、味方打線の援護で逆転に成功すると、7-3、4点のリードで迎えた5回のマウンドでは、完全に復調。降板を目前に控えているということもあってか、フルスロットルの山本は、低めへの制球が冴え渡り、まずこの回先頭の8番メリルに対しては、3球すべてを低めに集めて二塁ゴロに抑えると、続く9番のタイラー・ウェードに対しては、初球に膝元のカットボールでファウルを打たせてカウント0-1とすると、スプリットとカーブを織り交ぜながら低めの左右で揺さぶりをかけ、最後はフルカウントからの6球目、外角低めのストレートで見逃し三振に。そしてこの回最後の打者となった1番のボガーツに対しては、カウント3-2から、ストレート、カーブ、ストレートと投じたもののファウルで粘られると、最後は真ん中やや内寄り、高めへと入るカーブで見逃し三振に。

    この日、過去2打席で、山本の変化球を積極的に打ちに行く姿勢を見せながらも、見逃し三振にセンターフライと、結果の出ていなかったボガーツは、この打席では、その独特な軌道に釣られる形で手が出なかったカーブが、主審によってストライクをコールされると、その場でしばし棒立ちとなり、その後、“お手上げ”といった様子で、バットを放りだしながらヘルメットを脱ぎ、苦虫を噛み潰したかのような表情を見せることとなった。

    こうした山本の投球と、最後のボガーツが見せたリアクションに、日米の野球ファンの視線が集中。日本の野球ファンからは「ボガーツの顔wwww」「怖すぎるだろw」「これ、暴れてないだけで完全にブチキレてるやつw」「このリアクション真顔でヤバすぎるwww」「ホント、こういうときのリアクションはMLBの方が面白いわw」「どうでもええけどバット投げ綺麗で草w」「この状態のボガーツに近づいたら無事で済む自信がないwww」といった様々な反響が、ネット上に巻き起こっている。

    なお、試合はパドレスが7回にタティスの2ランなどで追いつき、延長11回のタイブレイクで8番のメリルがタイムリーを放ち、両軍8本の本塁打が飛び出した空中戦を制している。

    (ABEMA『SPORTSチャンネル』)

    打者がブチギレ! 山本由伸の“魔球”カーブがヤバすぎると話題に バットとヘルメットをぶん投げて大荒れする瞬間 「怖すぎるだろ」「あの顔w」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ヤバすぎる名捕手!山本由伸に“魔球”を投げさせたキャッチャーが話題に


    山本 由伸(やまもと よしのぶ、1998年8月17日 - )は、岡山県備前市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 2021年にNPB史上8人目かつ令和では初の投手5冠を達成、翌2022年にはNPB史上初となる2年連続の投手5冠を達成した。…
    129キロバイト (16,347 語) - 2024年4月6日 (土) 22:50


    このキャッチャー、本当にすごいですよね!山本由伸の投球をさばく姿はまるで魔術師のようです。本当に世界一のキャッチングと言っても過言ではないでしょう。

    【写真・画像】大谷翔平は一体、何を考えていたのか…!? 逆方向ヒット後に一瞬だけ見せた“腕の動き”にファン騒然 「打ちまくりそうだな」「大谷やっぱりすげえな」 1枚目

    【MLB】カブス1-4ドジャース(4月6日・日本時間7日/シカゴ)           

    【映像】捕手バーンズ、山本由伸に“魔球”を投げさせる瞬間

    4月6日(日本時間7日)に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦に、ドジャース・山本由伸が先発。球速差のある配球と、完璧ともいえる制球を武器に5回を投げ、無失点、8奪三振を奪う好投でMLB初勝利を挙げることとなったが、そんな山本の投球を支えたドジャースの捕手オースティン・バーンズが、日本の野球ファンの間でも熱視線を集めている。

    前回の登板では、正捕手ウィル・スミスとのバッテリーで好投した山本。今回の先発マスクはスミスではなく、バーンズであったことから、日本の野球ファンからも大きな注目を集める試合となったが、この試合でバーンズは、かねてより定評のあるフレーミングはもとより、正確なキャッチングで、速球とはかなりの球速差がある山本のカーブがより活かせるようにアシスト。また、配球面でも、カブスの打者全体としては、ストレートやスプリットといった速い球を見せつつ、低めを中心に曲がり幅が小さく、ブレーキがかかるカーブを多投して空振りを奪う一方、他の打者よりは、こうしたカーブを見慣れている鈴木誠也に対しては、“日本風の配球”で手玉にとるなど、山本にとってのMLB初勝利の立役者となった。

    ドジャースの捕手といえば、打ってよし、守ってよしの正捕手・スミスに注目が集まりがちな中で、“優秀な二番手捕手”として、山本を守り立てたバーンズに、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「…バーンズ、ええやん!」「ダルビッシュも絶賛してた」「世界一のキャッチング男」「フレーミングはともかく、基本に忠実っていう感じが好感持てるな」「盗塁阻止率は高くないし、打撃がアレやけど、フレーミングとキャッチングには定評あるらしいからな」「これは落合監督が欲しがる捕手やw」「山本と組んでブレイクして欲しい」「スミスを脅かすような存在になったらええな」といった様々な反響が巻き起こっている。

    (ABEMA『SPORTSチャンネル』)

    打者がブチギレ! 山本由伸に“魔球”を投げさせたキャッチャーがヤバすぎると話題に 奪三振マシーン化させた名捕手ぶりにファン騒然 「世界一のキャッチング」「ダルビッシュが認める男」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カブスの今永昇太&山本由伸の2ショット、ファンが爆笑!理由とは?


    今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
    68キロバイト (8,592 語) - 2024年4月4日 (木) 13:29


    「今永昇太と山本由伸の2ショット、めっちゃワロタwww カブスの“和訳”も笑ったけど、やっぱりこの2人の掛け合いが最高だよね!」

    今永昇太・山本由伸

    MLBシカゴ・カブスが日本時間6日、公式X(旧・ツイッター)を更新し、今永昇太投手とロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手の2ショットをアップ。投稿に添えられたコメントに、ファンからは「日本語訳ウケる」と反響が寄せられている。

     

    ■今季からメジャーへ

    2人は、昨年の野球世界一決定戦ワールド・ベースボール・クラシックで日本代表として戦い、世界一に貢献。今季から活躍の場を海の向こうに移した。

    同日から始まったカブスとドジャースの3連戦。今永投手は7日、山本投手は6日に先発予定だ。

    この日の試合前には「Good to see you, old friend!」とグラウンドで撮影した両投手の写真がカブスのXにアップされた。日本語では「旧友達、久しぶり!」とのコメントが添えられている。

     

    関連記事:今永昇太は「メジャー1年目から12勝できる」 ラミレス氏が独自予想

    ■「ちょっと違うけど…」

    WBC戦士の2ショットはもちろんだが、少し違和感のある和訳にも注目が。

    SNS上には「『旧友達』ってちょっと訳が違うけど、これはこれでカブスのSNS担当さんも頑張ってる気がして好感を持てます きっと『今も友達』なはず」「昔からの友達って翻訳したかったんかな」と推測してほっこりするファンや「旧友達=old friendは面白いな」」「日本語訳ウケる」などの声が集まっている。

    関連記事:「桁が違い過ぎて…」「すごい時代」 ドジャース移籍の山本由伸&大谷翔平、2人合わせて10億ドルに驚きの声

    ■今永&山本は“旧友達”


    今永昇太&山本由伸の2ショットにファン爆笑の理由は… カブスの“和訳”に「ちょっと違う」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    子供たちの野球離れが止まらない!大谷翔平のグローブが飾られた職員室の背景とは?


    野球は子供たちにとって、夢と希望を与えてくれるスポーツですよね。大谷選手のグローブが飾られることで、彼の活躍に触発されて野球に興味を持つ子供が増えるかもしれませんね。

    子供たちの野球離れが止まらない。ライターの広尾晃さんは「大谷翔平選手が全国の学校にグローブを配ったように、多くの野球関係者が危機感を持っている。だが、せっかくのグローブを職員室に飾ってしまう小学校があるように、そうした思いが届かない状況がある」という――。

    ■この1年間、世間の話題は野球一色だった

    WBCのあの喧騒と興奮から早くも1年の歳月が経過した。しかし世界一の余熱は今も残っている。

    WBCでMVPを受賞した大谷翔平は、MLBのレギュラーシーズンでも打っては44本塁打で本塁打王を獲得、投げても10勝を挙げ、2021年以来の2回目のMVPに輝いた。

    さらにオフにはロサンゼルス・ドジャースに10年7億ドル(1000億円超)と言う史上最高額でFA移籍を決めた。

    また同じくWBCで先発投手として活躍したオリックスの山本由伸は、NPBのペナントレースでも無双の活躍でチームをリーグ3連覇に導き、自身も3年連続で沢村賞とMVPをダブル受賞。オフには大谷翔平のいるドジャースに12年12年総額3億2500万ドル(約465億円)の契約を結んだ。

    また2022年までオリックスの主軸だった吉田正尚はWBCで打点王に輝き、新加入したボストン・レッドソックスでは中軸打者としてチーム最高の打率.289を挙げた。

    NPBのペナントレースでは新任の岡田彰布監督率いる阪神タイガースが2005年以来のリーグ優勝、同じ関西のオリックス・バファローズを日本シリーズで下し、1985年以来38年ぶりの日本一になる。岡田監督が口にした「ARE」は流行語になった。

    さらに高校野球では「エンジョイ・ベースボール」を掲げる神奈川県の慶應義塾高校が107年ぶりに優勝。坊主頭ではなく自由な髪型で選手の自主性を重んじる指導と、甲子園での大応援団は、一部の批判を招きはしたが、大きな話題となった。

    今年3月になって大谷翔平の結婚、さらには通訳水原一平氏のスポーツ賭博疑惑から解雇と、野球関連の大きなニュースが連日報じられている。2023年から2024年にかけて、世間の話題は「野球一色」だったかのように思われる。

    ■2023年の視聴率ランキングはWBC一色

    それを裏付けるデータがある。今年の1月にビデオリサーチが発表した地上波テレビ番組の視聴率ランキングだ。

    昨年、関東圏で放送された15分以上の地上波番組の視聴率では、上位10位までのうち7つがWBC関連。20位まででは12、30位まで(32番組)では18がWBC関連だった。

    しかも本番の試合だけでなく「直前情報」「もう一度」、強化試合の「日本×阪神」までもがランクインしている。

    ■「野球離れ」に効果はあったのか

    それだけではない。ここにランクインしている「報道ステーション」「サタデーステーション」「サンデーステーション」「ひるおび」というニュース番組は、すべてWBC期間中のものだ。こうしたニュース番組でのWBCの話題も高視聴率だったのだ。

    それを含めれば30位までの32番組中、22番組がWBC関連だったということもできる。

    本来は舌鋒鋭く政治問題、社会問題を批判するはずのニュース番組のコメンテーターなども、大谷翔平を絶賛するシーンがしばしば見られたものだ。

    今回のWBCは、MLB機構とMLB選手会が出資するワールド・ベースボースボール・クラシック・インク(WBCI)の主催だった。東京ドームで行われた東京ラウンドは、WBCIと読売新聞社が共催した。また侍ジャパンを運営するNPBエンタープライズは代々日本テレビと読売新聞から社長が出ている。

    地上波の放映権は、テレビ朝日とTBSが獲得。放映権関連ビジネスは電通が仕切って、読売側は手が出せなかった。

    テレビ朝日とTBSは、放映権が高額だったためにここまでの高視聴率をとっても採算的には厳しかったとの見方もあるが、それにしてもこのインパクトは強烈だ。2026年の次回大会の放映権をどの局が獲得するかも注目される。

    事程左様に、昨年は「野球の年」だったのだ。筆者は、こうした野球ブームが「野球離れ」を叫ばれて久しい昨今の野球界に大きな影響を与えるものと期待した。だが……。

    ■増えるどころかむしろ減った

    過去5年の小学校(スポーツ少年団学童野球)、中学校(中体連野球部部活)、高等学校(日本高野連)の男子野球部員の推移は以下のようになっている。

    2023年3月のWBCを受けて、新年度に野球を始める生徒が増えるかと思ったが、中学、高校はむしろ部員数が減っている。

    高校野球では1年生部員は2022年の4万5246人から4万5321人と75人増えているが、これは微増であり、WBCの影響とは言えないだろう。

    小学校の数字は毎年1年遅れとなるので発表されていないが、小学校チームの関係者に話を聞くと「むしろ減っている」「今年は10万人を割り込むのではないか」と危機感を募らせる声が多かった。

    中学ではこれらの数字のほかに硬式野球部がある。主として4団体あり、合わせて約5万人とされる。4団体の代表にも問い合わせたが、ボーイズ、リトルシニア、ヤングの各リーグは「増えていない」。ポニーは「選手数は増えているがWBCは関係がないと思う」との回答だった。

    日本中がこれほど「WBC」「野球」で盛り上がっても、子ども、若者の競技人口拡大にはほとんど響いていないのだ。

    ■前回の優勝時は増加したのに

    これまでは、WBCやオリンピックなど国際大会での「侍ジャパン」の活躍が、競技人口の拡大に寄与していると信じられてきた。

    日本は2006年の第1回WBCと2009年の第2回WBCで連覇している。実はこの2大会の視聴率は今回ほどものすごくはない。

    2006年は、視聴率30傑のうちWBC関連は3つだけ、世帯視聴率の最高は決勝戦の43.4%(3位)。2009年は30傑のうちWBC関連は7つ、最高は日韓戦の40.1%(3位)だった。

    しかしそれでも、その後の小中高の競技人口は増加した。

    特に小学校は5年間で10%も競技人口が増えたのだ。

    もちろん、他の要因もあっただろう。だが、野球界は、今回のWBCでの3回目の優勝が子どもたちの野球熱を盛り上げ、競技人口増加に寄与すると大いに期待を寄せていたのだ。

    それにしてもわずか十数年前、合わせて65万人を超えていた小中高の野球競技人口が、今や30万人台。競技人口の減少の激しさには、愕然とする。

    では、なぜ、かつてない大盛り上がりだった第5回WBCが、子どもたちの野球熱を喚起しなかったのか?

    ■「草野球は実質的に絶滅した」

    小学校の野球指導者は、「テレビで大谷翔平やダルビッシュ有など侍戦士の活躍に夢中になった子どもは、今年もたくさんいたと思います。子ども用のユニフォームもたくさん売れたようですし。でも、今は、子どもたちが野球をしたいと思っても、多くの市町村では、どこに行けばいいのか、とっかかりがなくなっているんです」と話す。

    20年ほど前までは、市町村体位では、少年野球チームは3~4つくらいは存在したものだ。だから親は、子どもが「野球がしたい」と言えば、近所のチームに連絡し見学会に出て、チームに参加することができた。

    しかし、スポーツ少年団に所属する野球チームは減少している。今では、少年野球チームが近所にない地域も普通に存在する。

    競技人口が減って、維持できなくなったチームは数多い。また、後継者が見つからないため高齢化した指導者が引退しチームをたたむケースも増えている。

    たとえ近くにチームがなくても、以前であれば「公園で草野球をする仲間」が見つかったものだが、今の公園はほとんどが「球技禁止」になっている。「子どもの草野球は実質的に絶滅した」という見方さえある。

    さらに厳しいのが中学野球だ。全国の中学校数は1万1000校ほどだが、2005年にはこのうち9115校に部活の野球部が存在した。しかし2024年は7808校になっている。少なくとも5校に1校は「野球部がない中学校」が存在するのだ。

    ■「野球を楽しむ」人はどこで遊べばいいのか

    中学には部活とは別に、ボーイズリーグ、リトルシニア、ヤングリーグといった「硬式野球クラブ」が存在する。学校や中体連とは関係がないリーグで野球をする中学生は3学年あわせて約5万人いる。

    ポニーリーグ以外の団体は、競技人口が増えていないとのことだが「硬式野球クラブ」は、「野球を楽しむ」レベルではなく強豪高校から大学、プロ野球を目指す本格的なクラブであり、野球のすそ野拡大との関連性は薄い。

    今の中学野球界は「本気で野球をやる硬式」と「その他の軟式」に分化し、その他の衰退が止まらないのだ。

    その結果として高校野球の競技人口も減り続けている。日本では高校から野球を始めるケースは極めて少ないため、高校野球人口の減少を食い止める方法は、ほとんどないのが現状だ。

    「小中学校の競技人口を増やさないと、日本野球の競技人口減は止めることができない」は、野球界の共通認識となっている。

    しかし「どこから手を付けていいのかわからない」のが実情だ。

    それを象徴しているのが、昨年末から今年にかけて、大谷翔平が全国の小学校にプレゼントして大いに話題になったニューバランス社製のグローブの行方だ。

    ■ただ飾られるだけの「大谷のグローブ」

    今の小学校の野球競技人口は前述のように10万人ほどだ。大谷が送ったグローブは6万個。

    本来なら過半数の野球少年がこのグローブで遊ぶことができるはずだが、実際にはそれはかなわなかった。

    大谷はグローブを少年野球チームではなく、小学校に贈った。少年野球チームが偏在しているうえに組織が弱体化し、子どもの手に届く確証がなかったからだろう。

    しかし小学校には野球部はほとんど存在しない。また今の教員の多くは野球経験がない。

    結局、大谷が贈ったグローブの多くは、職員室や校長室に展示されることになりそうだ。

    もしこれがサッカー界なら、スター選手がボールを寄贈するのはJFA(日本サッカー協会)になるだろう。JFAは、サッカーする子どもを育成する「キッズプログラム」を通じて全国の子どもにボールを配布し、キッズリーダーが使い方を指導したはずだ。

    しかし野球の場合、小中高の団体はすべてバラバラであり、連携していない。

    大谷翔平が贈ったグローブは、神奈川県立市ケ尾高校野球部が使い方を地元小学生に教えるなど、一部に連携した動きはあったが、野球界はプロアマ通じて、大部分が傍観していただけだ。

    「野球離れ」に対する危機感は、ほとんどの野球人が持っているが、長年続くセクショナリズムによって、その危機感を野球界全体が共有できない。

    そのためにいくらWBCで視聴率が跳ね上がっても、それを競技人口拡大につなげられないのだ。

    この宿痾ともいえる野球界の問題は、いつ解消されるのだろう。

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    広尾 晃(ひろお・こう)
    スポーツライター
    1959年、大阪府生まれ。広告制作会社、旅行雑誌編集長などを経てフリーライターに。著書に『巨人軍の巨人 馬場正平』、『野球崩壊 深刻化する「野球離れ」を食い止めろ!』(共にイースト・プレス)などがある。

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    2023年3月21日、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたWBC決勝戦で、アメリカチームを破り、喜ぶ日本チームの大谷翔平 - 写真=AFP/時事通信フォト


    (出典 news.nicovideo.jp)

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